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ブランディング

09 Chapters

価格ではなく、「らしさ」で選ばれる。

ブランディングの目的は、お客様に選ばれる理由をつくることです。Rootforは経営者へのヒアリングと市場の調査から事業の強みを見極め、コンセプト、ネーミング、ロゴ、VI、各種ツールまでを一貫して設計します。神戸を拠点に、関西・関東を中心に対応しています。新規開業から既存ブランドの見直しまで、遠方の方もお気軽にご相談ください。

Rootforが手がけた店舗・Web・ブランドの制作物

ブランディングとは 選ばれる理由をつくること

選ばれる理由は、掛け算でできている。

ブランディングは、事業の強みや想いを言葉にし、その言葉をもとにロゴや店舗、Webなどを整えていく取り組みです。言葉とかたちを行き来しながら、お客様に選ばれる理由を伝えます。

  1. Words「らしさ」を言語化する事業の強み、想い、ほかにない価値。まだ言葉になっていない「らしさ」を見つけ、誰にでも伝わる言葉にします。
  2. Touchpointsすべての接点で揃えるその言葉を基準に、ロゴ、空間、Web、印刷物、接客まで、お客様が触れるものの印象を揃えます。
  3. Result選ばれる理由条件の比較ではなく、「ここがいい」で選ばれる状態。

伝える言葉から、伝わる体験まで。

デザインは、ブランドの魅力を伝える大切な手段です。その土台となるのが、「誰に、何を、どう伝えるか」という共通の軸。事業の強みや顧客のニーズをひもとき、選ばれる理由を明確にすることで、店頭、Web、印刷物まで、一貫したメッセージと世界観を届けられます。社内や制作に関わる人たちが、同じ基準で判断できることも、ブランディングの大切な役割です。

小さなお店や中小企業には、経営者の想いや、日々の仕事で培ってきた独自の工夫があります。対話を通じてその価値を見つけ、お客様にとってどんな魅力になるのかを整理する。そして、言葉やデザイン、空間に落とし込み、実際に触れる体験まで整える。それが、Rootforのブランディングです。

西京屋 周の名刺

Rootforのブランディングで、すること・しないこと

見た目を整えるだけでは、選ばれる理由にはなりません。

ブランディングの進め方は、会社によってさまざまです。Rootforが大切にしていることを、「しないこと」と「すること」で整理しました。

番号しないことすること
01流行りの見た目に合わせる事業の強みを見極め、言葉にするヒアリングと調査から、まだ言葉になっていない強みを見つけます。
02好みで決める判断の理由を、言葉で持つ「なぜこの色か」を説明できる基準をつくり、社内の判断を揃えます。
03ロゴをつくって終わる店頭からWebまで、印象を揃えるロゴは始まりです。名刺、サイン、Web、空間まで同じ基準で展開します。
04実態より大きく見せる実態を磨き、そのまま伝わるかたちにする約束できることだけを、魅力的に。それが長く信頼される理由になります。

ブランドをつくる3つの層 言葉・かたち・接点

根(Root)が決まると、枝葉は迷わない。

Rootforは、ブランドを「言葉」「かたち」「接点」の3つの層で考えます。下の層が決まるほど、上の層の判断は速く、ぶれなくなります。

  1. 01言葉Words事業の核。理念、強み、らしさを言葉にする。コンセプト ネーミング タグライン ステートメント
  2. 02かたちForm言葉を、目に見えるかたちにする。ロゴ 色 書体 写真のトーン デザインの基準
  3. 03接点Touchpointsお客様が実際に触れるものを、同じ基準で揃える。店頭・空間 Webサイト SNS 印刷物・名刺 サイン・パッケージ

言語化した事業の強みや想いを、ロゴ、色、書体、写真のトーンへと落とし込み、ブランドの世界観を伝えるデザインの基準(VI)にまとめます。

その基準を名刺、Webサイト、店舗の内装、パッケージへと展開。担当者や制作物が変わっても、一貫したブランドらしさを保てるようにします。

Rootforは、ブランドの軸づくりから店舗・空間デザイン、Web制作まで、ひとつのチームで手がけます。言葉とデザイン、実際に触れる体験をつなぎ、事業の魅力が伝わる形に整えます。

OMIYA DAIMON のロゴに込めた想いをまとめたシート

ブランディングの進め方・流れ

つくった先まで、ブランドを育てる。

事業を知り、強みを言葉にし、デザインへ。店舗やWebへの展開から、公開・開業後の改善まで、5つの段階で支えます。

  1. 01調べるResearch経営者へのヒアリングや、現地・競合・顧客の調査を通じて、事業の強みと課題を整理します。必要に応じてスタッフやお客様の声も伺い、社内外の視点からブランドの可能性を探ります。主な成果物ヒアリング・調査レポート
  2. 02言葉にするDefine誰に、どんな価値を届けるのか。調査をもとに、ブランドのコンセプトと伝えるべきメッセージを明確にします。必要に応じてネーミングやタグラインも検討し、社内で共有できる言葉にまとめます。主な成果物コンセプトシート
  3. 03デザインするDesign言語化したブランドの軸を、ロゴ、色、書体、写真のトーンで表現します。名刺やサイン、Webなど、実際に使う場面も想定し、一貫した世界観を伝えるデザインの基準をつくります。主な成果物ロゴ・VI(視覚的なデザインの基準)
  4. 04広げるApplyデザインの基準を、名刺、パッケージ、サイン、Web、店舗・空間へと展開します。それぞれの役割や使い方に合わせながら、どこで触れてもブランドらしさが伝わるように整えます。主な成果物各種制作物・デザインガイドライン
  5. 05育てるGrow公開・開業後も、お客様の反応や現場の声を確かめ、伝え方や使い勝手を見直します。事業の変化に合わせた継続的な相談・改善には、代表の高野が直接担当するデザイン顧問をご用意しています。主な支援内容運用の振り返り・改善提案

Loop育てながら、確かめ、見直す。

公開・開業後の反応や現場の声をもとに、必要に応じて調査やコンセプトに立ち返り、改善を重ねます。

各段階では、提案の意図を共有し、認識をすり合わせてから次へ。開業やリニューアルの時期が決まっている場合は、そこから逆算し、優先順位を整理しながらスケジュールを組みます。

オーナーとの打ち合わせ

ブランディングで変わること

  1. 01価格以外で、選ばれる理由が育つ

    事業ならではの強みや価値が伝わり、「ここに頼みたい」「この商品が欲しい」と選ばれる理由を育てます。

  2. 02判断の軸ができ、制作が進めやすくなる

    伝える内容やデザインの基準を共有することで、販促物や採用ツールの制作で迷いが減り、確認や意思決定がスムーズになります。

  3. 03どこで触れても、らしさが伝わる

    店頭、Web、SNS、名刺まで、一貫した言葉と世界観で魅力を伝えます。お客様がブランドを覚え、親しみや信頼を重ねる土台になります。

  4. 04大切にする想いを、仲間と共有できる

    事業の理念やこだわりを言語化することで、採用時にも、入社後の教育にも活用できます。何を大切にして働くのか、共通の理解を育てます。

ブランディングのご相談の目安

こんなときに、ご相談ください。

こんなご相談に対応しています

  • 開業や新ブランドの立ち上げに向けて、コンセプトから整えたい
  • 商品やサービスの強みを伝え、価格以外で選ばれる理由をつくりたい
  • 店舗、Web、印刷物に一貫した世界観を持たせたい
  • 代替わりや事業の転換を機に、ブランドを見直したい
  • 事業の理念や大切にしている想いを、採用や社内にも伝えたい

ご相談内容に合わせた進め方

  • 販促物など、必要なものが決まっている方へパンフレットやチラシなど、個別の制作もご相談ください。目的や伝えたい内容を伺い、事業に合ったデザインをご提案します。
  • 継続してデザインを相談したい方へ日々の制作物への助言から、ブランドの方向性や施策の優先順位まで。代表の高野が直接伴走する、月額のデザイン顧問をご用意しています。 デザイン顧問について →

業種や事業の段階に合わせたブランディング

  1. 01飲食店・小売店お店のこだわりや訪れる理由を明確にし、店名、ロゴ、サイン、メニュー、内装、Web・SNSへと展開します。お店を知るきっかけから、店内で過ごす時間、帰ったあとの印象まで、一貫した世界観でつなぎます。
  2. 02旅館・ホテル宿の歴史や土地の魅力、おもてなしの姿勢をひもとき、その宿ならではの価値を言葉とデザインで伝えます。Webサイト、パンフレット、館内サインまで、宿泊前の期待と滞在中の体験がつながるように整えます。 旅館・ホテルのWeb制作について →
  3. 03メーカー・中小企業技術力や品質、それを支える仕事への姿勢を整理し、取引先やお客様、求職者に伝わる言葉とデザインに落とし込みます。会社案内やWebサイト、商品パッケージ、採用ツールを通じて、企業や商品の強みを届けます。
  4. 04開業・新規事業事業の構想を伺い、誰にどんな価値を届けるのかを整理するところから支援します。コンセプト、ネーミング、ロゴ、店舗・空間、Webまで、必要なものを一緒に見極め、一貫した方針とスケジュールで立ち上げを進めます。

ブランディングの費用と期間について

必要なことから、優先順位を一緒に。

ブランディングの費用と期間は、事業の状況や取り組む範囲によって異なります。まずはお話を伺い、目指す姿と課題を整理。コンセプトの策定から、ロゴや各種制作物、Webサイト、店舗・空間への展開まで、必要な内容と進め方を明確にし、お見積もりとスケジュールをご提案します。

すべてを一度に整える必要はありません。ご予算や開業・公開の時期に合わせて、先に取り組むことと、段階的に進めることを一緒に考えます。初回のご相談・お見積もりは無料です。

お見積もりに関わる主な項目

  • ヒアリング・調査の内容と範囲
  • コンセプトの策定、ネーミング・タグラインの制作
  • ロゴ・VI(デザインの基準)の設計範囲
  • 名刺・パッケージ・サインなどの種類と制作点数
  • Web制作、店舗・空間デザインの対応範囲
  • 公開・開業後の運用支援や改善提案

ブランディングについて よくあるご質問

Q01ロゴだけの依頼もできますか?

はい、お受けしています。ただ、ロゴは「らしさ」を表す一部です。短いヒアリングで判断の基準を整えてから描くと、名刺やWebにも展開しやすくなります。

Q02小さなお店でも頼めますか?

もちろんです。小さな店舗の開業から、宿泊施設や企業のリブランディングまで、規模に合わせて範囲を組み立てます。

Q03期間と費用の目安は?

言葉・ロゴ・ツール・Web・空間のどこまでを手がけるかで変わります。ヒアリングのあと、範囲ごとの工程とお見積もりをご提案します。初回のご相談・お見積もりは無料です。

Q04今のロゴを活かしたまま見直せますか?

できます。これまでの信頼や愛着を残しながら、整えるところと変えるところを見極めます。

Q05遠方からでも依頼できますか?

ブランディングは、オンラインでのお打ち合わせでも進められます。神戸を拠点に、関西・関東を中心に対応しています。遠方の方もオンラインでご相談ください。

Q06ブランディングの期間はどのくらいですか?

手がける範囲によって変わります。開業日やリニューアルの時期が決まっている場合は、そこから逆算して工程を組みますので、決まった時点でお早めにご相談ください。

Q07店名やネーミングから相談できますか?

はい。事業の考え方やお客様の層を伺い、コンセプトとあわせて店名・商品名・タグラインをご提案します。候補は、商標登録の状況を簡単に調べたうえでお出しします。正式な調査や出願は、弁理士などの専門家へのご相談をおすすめしています。

Q08リブランディングでは、何から始めればよいですか?

まずは今のお客様や社内の声、これまでの制作物を一緒に振り返ります。変えるべきところと、残すべき信頼や愛着を見極めてから、言葉・かたち・接点の順に整えます。

Q09ブランディングとWebサイト・店舗のデザインを一緒に頼めますか?

はい。Rootforは店舗・空間デザインとWeb制作も手がけているため、ブランドの基準をつくった担当者が、そのまま店舗やWebの設計まで関わることができます。

Q10打ち合わせはどこで行いますか?

オンラインのほか、お店や会社に伺っての対面でも行います。現地を見せていただくことで、言葉にしやすくなる強みも多くあります。

Contact

まだ、まとまっていないご相談も。

新しい事業を始めたい。お店やブランドを見直したい。
何から手をつけるか迷っている段階でも、お気軽に
ご相談ください。お話を伺い、課題や目指す姿を
整理しながら、必要なことを一緒に考えます。
初回のご相談・お見積もりは無料です。

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お電話(10:00〜18:00、土日祝休み)080-7125-0809