経営課題をデザインで解決する「顧問契約」という選択肢

「売上が伸び悩んでいる」
「ターゲット層が来ない」
「リピート率が低い」
こうした経営課題、実は“デザイン”で解決できる可能性があるとしたら?
Rootforでは、単なる“見た目”のデザインではなく、
経営に根ざしたブランディング視点でのデザイン提案を行います。
それを可能にするのが、「デザイン顧問契約」という形です。
定例のミーティングを通じて、現場の課題や方向性をすり合わせ、
必要に応じて販促物や空間、Web、SNSなどの戦略を一貫して設計します。
つまり、「クリエイティブが点ではなく、線として機能する」状態をつくれるのです。
たとえば、空間デザインとロゴを連動させて来店体験を高めたり、メニュー表と看板の視認性を設計し直して集客率を向上させたり。
Rootforは、経営とデザインの架け橋として、御社の課題解決をともに目指します。
投稿者プロフィール

-
ドイツの照明デザイナーであるインゴ・マウラー氏に憧れ、
インテリアデザインの専門学校へ進学。
日本全国の名建築・インテリアデザインを1年間見て廻る旅の中で、
五感で人を感動させることができる空間デザインを仕事とすることを決意。
アトリエ系デザイン事務所・広告制作会社・大手内装デザイン会社を経て、
2019年にRootforを設立。
幅広い業種のブランディング・デザインをお手伝いしてきた実績をもとに、
中小零細企業専門のクリエイティブパートナーとして、日々活動しています。
最新の投稿
ニュース3月 16, 2025【書籍掲載】デザイナーズファイル2025に掲載されました。
コラム3月 1, 2025デザイン顧問のメリット
コラム2月 28, 2025経営課題をデザインで解決する「顧問契約」という選択肢
プロジェクトレポート2月 7, 2025【プロジェクトレポート】ヘアカラー専門店