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デザイン顧問のメリット

なぜ今、デザイン顧問が求められているのか

ブランドは、一度つくって終わりではありません。

時代の変化や顧客ニーズに応じて進化し続けるもの。


特に店舗デザインやブランディングの領域では、トレンドや事業を取り巻く環境の移り変わりが激しく、常にバランスを取る必要があります。


そんな中で注目されているのが「デザイン顧問契約」という継続型のパートナーシップ。

この仕組みは、単発のデザイン制作では得られない深い企業理解と、息の合ったチームワークを前提に、より戦略的なブランディングを実現します。

顧問契約がもたらす、実務面での具体的メリット

Rootforのデザイン顧問契約では、日常のクリエイティブ業務から中長期のブランド戦略まで、幅広くサポートが可能です。たとえば──


・社内の判断基準が整う
継続的な関わりにより、ブランドの軸が社内全体に浸透。SNS投稿、販促物、POPなどの細部までトーンが揃い、顧客体験に一貫性が生まれます。


・スピードとコストを最適化
外注ごとの発注や説明が不要になり、意思決定もスムーズ。月額固定のプランで、無駄なコストを省きつつ、必要な時にすぐ相談・修正が可能です。


・変化への対応力が上がる
Rootforが最新トレンドやツール、技術の動向をキャッチし、必要に応じてアップデートを提案。競合より一歩先を行くブランドづくりを支援します。


・組織の内製力が育つ
デザインレビューやワークショップを通じて、社内のデザインリテラシーも向上。
外注依存からの脱却を図れます。

Rootforのデザイン顧問で、理想のブランドを育てる

Rootforのデザイン顧問契約は、単なる業務委託ではなく「あなたのビジョンに伴走する」社外クリエイティブ部です。私たちは、会社の個性や空気感、これから描きたい未来まで深く共有しながら、
最適なデザインを提案し続けます。契約期間や内容は柔軟に設計可能。

まずは小さな相談からでも構いません。

今のブランドにどこか物足りなさを感じているなら、その違和感こそが変革のサインかもしれません。


Rootforと一緒に、ブランドを“進化させ続ける”という選択を始めてみませんか?

投稿者プロフィール

高野 峻太朗
高野 峻太朗
ドイツの照明デザイナーであるインゴ・マウラー氏に憧れ、
インテリアデザインの専門学校へ進学。

日本全国の名建築・インテリアデザインを1年間見て廻る旅の中で、
五感で人を感動させることができる空間デザインを仕事とすることを決意。

アトリエ系デザイン事務所・広告制作会社・大手内装デザイン会社を経て、
2019年にRootforを設立。

幅広い業種のブランディング・デザインをお手伝いしてきた実績をもとに、
中小零細企業専門のクリエイティブパートナーとして、日々活動しています。

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